回避依存症の特徴と脱走者・独裁者・ナルシストの3つのタイプについて

回避の傾向は男性なら少なからずとも誰もが持っていることをご存じでしょうか。

後は、普段は回避依存の傾向が強いのに、恋愛になると恋愛依存の傾向が強くなる女性も意外と多いです。

 

これは少なからずとも誰もが、束縛されたくない、自由でいたいという気持ちがあるという事ですね。

 

もちろん、上手に恋愛をする事ができればバランスがとれより良い関係を構築する事ができます。

しかし悲しいかな、回避依存症の男性は恋愛依存症の女性を選び、恋愛依存症の女性は回避依存症の男性に魅かれてペアになります。

だから別れても、また似たような問題ある男性と付き合ってしまう。

これは意識して思い返さないと気づかない事が多いので、今一度自分の恋愛を振り返ってみましょう。

回避依存症の特徴~共通

表に親密になる不安を持ち、裏に見捨てられ不安を持つ回避依存症。

その本性は気弱だと言われています。

 

そして、優越感と劣等感の谷間で生きて来た彼らは、自分を優等生に見せるために本性を隠し殻を被って、時には人を見下すような態度をとって今まで過ごしてきました。

勝つためには、それが正しい。のです。

 

ただ親密になると、それがバレてしまう。要するに自分の本性が知られるのが怖いのです。

なので、親密になったと感じた瞬間に、それまで優しかった彼の態度が豹変することが多いです。

 

さらに人だけではなく現実から逃避するために、他のものに依存している事も多いです。

  • ギャンブル依存
  • アルコール依存
  • 仕事依存(ワーカーホリック)
  • オタク系ならゲームなどの趣味
  • 浮気性

などがそうですね。

 

回避依存症の脱走者タイプの特徴

回避依存症の脱走者のタイプの特徴は、親密になったと感じた瞬間に音信不通になったり、連絡回数・会う回数が極端に減ります。

これは親密になると支配・コントロールされるという不安が強くなるため。

 

時折「自由でいたい」と言い出すこともあります。

 

自分のことを聞かれる事を極端に嫌うため、人の事は「今日は何をしてたの?」と聞くけれど、人に「今日、何をしてたの?」と聞かれると不機嫌になる事が多いです。

ただ、回避依存症の自覚のある男性に聞くと、「自分は弱い人間だということを分かっている。だから苦しいのですー。」と答える方もいます。

 

ただ、そういう自分を人に知られると、嫌われるのではないかと思ってしまうから不安なんですよね。

回避依存症の独裁者タイプの特徴

この独裁者タイプは、モラハラやDVが代表的なのもでしょう。

主な特徴としてはアメとムチで相手を支配・コントロールしようとするのが特徴で

  • 怒鳴り・暴言
  • 機嫌の良い時と悪い時の差が激しい
  • 友人・部下・後輩を否定するような発言をする

などがあります。

 

特に怒鳴り始める、機嫌が悪くなる時などは、理由が分からず怒鳴られた相手は戸惑う事が多いですが、その理由は本人でさえも覚えていない事が多いです。

 

さらに今まで優しかった人が

  • お前が悪い
  • お前みたいな奴は人から嫌われる
  • 俺がお前を教育してやってるんだ

と言い出すので、最初のうちは反論しますが、全ては水掛け論で終わってしまい最終的には「私が悪いんだ」と思ってしまう事が多いです。

回避依存症のナルシストタイプの特徴

ナルシストタイプは、自分は特別だという思いが強く、また相手に自分の理想を押し付ける傾向があります。

 

これは自分だけが特別な存在で、他者は存在価値がない。

他者は、自分の理想通りの人生を送るためのコマでしかありません。

 

これは母親が息子を“王子様”として育てるために特別扱いし、また王子様という理想を押し付けて育てた傾向が強いです。

また母親は息子が理想通りの振る舞いをしないと、尋常ではない怒り方をしたので、彼も彼女に対しても同じような怒り方をする、また極端に支配・コントロールされることに不安を感じてしまいます。