恋愛依存症に当てはまらないのに彼氏は回避依存症!?

回避依存症の男性と恋愛依存症の女性はペアであるということは、メディアや雑誌などで目にする機会が増えて広く知られるようになりました。。

恋愛依存症というのは、自分に自信がなくて優柔不断。そんな性格を見抜いて回避依存症の男性が引き寄せられてくるのですが、そうではない場合もあります。

それは姉御肌気質や毒舌タイプ。

 

いわゆる面倒見が良い頼れるタイプなのですが、ある意味“お人好し”なんですね。

 

だから、そこに回避の傾向の強い男性のアンテナに引っかかってしまうのです。

 

彼らがこういった女性に期待しているのは「彼、本当にダメな人で私がいないとだめなのよね~」という言葉です。

このパターンは、依存症の女性が「私は彼がいないと生きていけない」となってしまうのとは真逆のように見えますが、実はダメな彼氏の世話を焼く事が“生き甲斐”になってしまうため、やはり離れることができなくなってしまいます。

 

そして、恋愛依存症が依存できる人を見抜くのと同じように、“世話を焼ける人”を無意識のうちに見抜くので、やはり引き寄せられて魅かれ合うようになります。

回避依存症の男性は依存できる女性を探し求める傾向が強い

最近では分かりやすいように回避依存症、恋愛依存症という言葉で表現されることが多いですが、恋愛依存症ではなくても“依存できる女性”であれば回避の傾向の強い男性は寄って来ます。

というか、依存は誰もが同じ傾向が強くなるのではなくて

  • 俺様の傾向が強い回避依存症
  • ヒモラ型の回避依存症
  • 脱走者タイプの回避依存症

など、そのタイプは様々です。

 

ヒモラ型・・・というのは、モラハラの一種で、結婚して女性に専業主婦を求めるタイプがいる一方で、奥さんに働かせてそのお金で生活をしていく“ヒモ”のこと。

姉御肌気質で面倒見のよいタイプの女性に魅かれる男性は、俺様系よりヒモ系のほうが多いのではないでしょうか。

 

姉御肌気質の女性はダメな男性を見捨てられない!?

回避依存症の男性は、なぜ恋愛依存症の傾向の強い女性を選ぶかというと、回避は意識の裏側に“見捨てられ不安”をもっているからです。

優柔不断で自分に自信のない女性なら俺を見捨てない、と深層心理で考えています。

 

だから、姉御肌気質の女性もまたダメな男ほど見捨てられないので、やっぱり“俺を見捨てない”と判断します。

 

これもお互いに依存し合っているので共依存の関係。

 

本来であれば、自分の面倒は自分で見るモノ。

それが男なら尚更!自立しなさい!!

 

なのですが「彼は私がいないとダメなのよ・・・」と、彼がダメであればダメであるほど頑張ってしまいます。

そしてやっぱり、いつかは彼も素敵な男性になってくれるはずー、と心のどこかで思っています。

 

だから恋愛依存症ではなくても依存の関係は成立し、また結果的には同じ答えにたどり着くことが多いです。

 

恋愛依存症に当てはまらないのに彼氏は回避依存症まとめ

これで自分は恋愛依存症ではないのに、回避依存症の男性とペアになった理由をお分かりいただけたでしょうか?

ただ姉御肌気質でも毒舌で言いたい事をハッキリいうタイプでも、それは男性の好みの問題で依存できる女性であればそこに気づき引き寄せられてきる男性は必ずいます。

 

そうならないためには、今の恋愛が苦しくて辛いのであれば、男性に頼られても「頑張れ!」の一言で済ませるようにしましょう。

 

「男ですもの、頑張ればできるもの!」なのです。

 

でもそこで、「私が手伝ってあげるよ」「私が何とかしてあげる」「それなら詳しい人がいるから紹介してあげようか?」といってしまうと男性はさらにダメになってしまいます。

 

もし、どうしても「何とかしてあげなくては」と思ってしまうのであれば、完全に離れてしまう事が最良の方法になるのかも知れませんね。